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子供の矯正いつからするの?

2021年01月12日矯正歯科

 子供の矯正をいつからするのがいいの?という声が、よく聞かれます。平均的に一番多いのは小学校の低学年ですが、いつからするのがいいのか、というと個人差があって一概には言えないというのが結論です。

 乳歯から永久歯に生え変わる時期は6歳くらいから始まります。まずは一番奥に6歳臼歯と呼ばれる永久歯が生え始めます。それから順番に前歯の乳歯が抜けて、その下から永久歯の前歯が生えてきます。その辺で歯並びがどうなっていくのか予測がつきますので、矯正の専門医にご相談を受けてはいかがでしょうか?

個人差がありますが、大体7歳から10歳の間で永久歯の前歯が生え揃ってきます。この時期に一度、矯正医による診察を受けるのがベストだと思われます。

 歯のガタガタが重症のお子さんは、やはり早めに矯正治療を開始された方がいいでしょう。重症じゃないお子さんはもう少し後からでも大丈夫でしょう。全く重症じゃないお子さんはいつ始めても、そんなに治療結果に差は出ないかもしれません。その辺の判断は、やはり個別にお口の中を見て診断させてもらうしかありません。

 矯正治療は永久歯が生え揃い、安定するまで続きます。ですので、矯正治療を早く始めると、治療期間は長くなります。しかし、実際、矯正装置を入れて積極的に歯を動かす期間がどれくらいになるかは人それぞれです。必要な歯の移動を行った後は、経過観察になります。治療期間が長いと言っても、ほとんどの期間は経過観察になることが多いです。

加えて、本人への負担は、骨の成長が残っているので、早ければ早い方が軽いです。矯正治療で抜歯が必要になり、もっと早く始めていたら抜かずに済んだかも、というケースもあるかもしれません。

 実際のところ、矯正治療は保険外診療なので、担当される矯正医や、ご本人やご家族の希望によって治療方針や費用も様々です。また、お子さんによって個人差が、すごくあるのも事実です。あそこの歯医者でやったら、安く済んだ、とか、治療期間が長くなったとか、人と比べても、あまり意味はないかもしれません。大事なことは一度、矯正の相談を個別に受けることと、定期的に歯の成長をチェックしていくことです。できることなら何人かの歯医者に話を聞いて自分に合う所を選ぶことです。矯正治療は長いお付き合いになりますから。

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