赤ちゃんの歯磨きはいつから始めればいいの?
2026年07月22日その他
赤ちゃんの歯磨きはいつから始めればいいの?
「まだ赤ちゃんだから歯磨きはもう少し先でいいかな?」
そんなふうに思われる保護者の方は少なくありません。
実は、歯磨きは最初の1本が生えてきたら始めるのがおすすめです。
一般的には、生後6~8か月頃に下の前歯から生えてくることが多いですが、時期には個人差があります。
最初は「きれいに磨く」ことよりも「慣れること」
生え始めたばかりの歯は小さく、汚れもそれほど多くありません。
この時期に大切なのは、虫歯をゴシゴシ落とすことではなく、
「お口を触られることに慣れる」
ということです。
まずは食後や寝る前に、ガーゼや柔らかい歯ブラシで優しく触れてあげるだけでも十分です。
「歯磨きは怖くない」「お口のお手入れは毎日の習慣」という経験が、これから先の歯磨きをスムーズにしてくれます。
歯磨き粉は使った方がいい?
現在では、赤ちゃんでもフッ化物配合歯磨き剤の使用がすすめられています。
歯が生え始めたら、年齢に応じた量を使うことで、虫歯予防の効果が期待できます。
歯磨き粉を飲み込んでしまわないか心配される方もいらっしゃいますが、推奨されている少量であれば過度に心配する必要はありません。
使用方法について不安がある場合は、お気軽にご相談ください。
嫌がるときはどうしたらいい?
赤ちゃんは機嫌や眠気によって歯磨きを嫌がることがあります。
そんなときは無理に長時間磨こうとせず、
- 短時間で終わらせる
- たくさん褒める
- 歌を歌いながら楽しく行う
など、「歯磨き=楽しい時間」と感じてもらう工夫がおすすめです。
毎日完璧に磨こうとするよりも、続けることが何より大切です。
歯医者さんはいつから通えばいい?
「虫歯になってから歯医者さんへ行く」のではなく、
虫歯にならないために通うことが大切です。
歯が生え始めた頃から定期的に歯科医院でチェックを受けることで、
- 歯の生え方
- 歯磨きの方法
- フッ素塗布
- 食生活のアドバイス
など、お子さん一人ひとりに合わせたサポートを受けることができます。
まとめ
赤ちゃんの歯磨きは、最初の1本が生えたらスタートするのがおすすめです。
最初から上手に磨こうとする必要はありません。
大切なのは、小さい頃から歯磨きを習慣にし、「歯を大切にする気持ち」を育てていくことです。
くすやま歯科クリニックでは、お子さんの成長に合わせた歯磨きの方法やフッ素塗布、虫歯予防についてもご相談いただけます。
お子さんのお口の健康について気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
赤ちゃんの歯医者デビューもお任せください
くすやま歯科クリニックでは、赤ちゃんの頃から歯医者デビューするお子さんもたくさんいらっしゃいます。
初めての歯科医院は、お子さんだけでなく保護者の方も少し緊張されるものです。
当院では、無理に治療や検査を進めることはありません。
はじめはパパやママのお膝の上で抱っこをしてもらいながら、お口を見せてもらったり、歯ブラシや器具に慣れてもらうことからスタートします。
少しずつ歯科医院の雰囲気に慣れていくことで、「歯医者さんは怖いところではない」と感じてもらえるよう心がけています。
そして成長とともに、一人で診療チェアに座れるようになり、上手にお口を開けられるようになります。
私たちは、お子さんの成長を保護者の方と一緒に見守りながら、お口の健康をサポートしていきたいと考えています。
「虫歯になってから通う歯医者さん」ではなく、
**「虫歯にならないために、小さい頃から安心して通える歯医者さん」**を目指しています。
お子さんの歯医者デビューをお考えでしたら、どうぞお気軽にご相談ください。
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